最近、テレビやネットの動画であおり運転の映像を目にする機会が非常に多くなっています。

一般的には前方を走行する車に対して進路を譲るよう強要する行為とされています。

前方の車への過剰な接近・夜間のハイビームの継続・執拗なクラクション・過度の幅寄せなど、、、、

交通事故に直結する恐れはもちろん、停車後に傷害事件へ発展することもあります。

これらの行為で罪に問われることが周知の事実となった今も、あおり運転をする人は絶えません!!

もしも、あおり運転を受けてしまった場合は絶対に相手にせず、なるべく人目のある安全な場所に停止するとともに110番通報をしてください。

警察官が到着するまでドアロックし窓を閉め、車のナンバー記録してください。

犯人が現場から立ち去ったとしても、ドライブレコーダー等の画像から検挙につながります。

ドライブレコーダーで安全確認!守ろう運転マナー

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