先日も発生してしまった、車の急発進による事故。
似たような内容の事故は、たびたびニュースなどで話題になっています。
実際にコンビニやスーパーなどで、車輪止めを乗り越えて建物に突っ込む事故はあとを絶ちません。
この急発進事故、アクセルとブレーキのペダル踏み間違いが原因だと言われています。
このペダルの踏み間違いによる事故、年間にどれくらいの数が発生していると思いますか?
財団法人「国際交通安全学会」による平成12年から平成21年までの統計では、平均6,000~7,000件も発生しているそうです。
(参考文献:財団法人「国際交通安全学会」平成22年度研究調査報告)
ニュースとして報道されているものはごく一部なんですね。
大小問わず、毎日20件ちかくのペダル踏み間違い事故が発生していることになります。
全事故の運転者の死亡率は0.17%なのに対し、ペダル踏み間違いによる事故の死亡率は3.44%にのぼるという数字も。
その差はなんと20倍。
ペダル踏み間違い事故の年齢比率は60歳以上が圧倒的に多く、さらに割合として女性の方がやや多いと統計が出ています。
踏み間違えるとなぜ大事故に?

車を止めるために踏むのがブレーキ。
軽く踏んでも制動力がかかりますが、強く踏めばより制動力が加わります。
ブレーキを踏むときは、どんな場面でしょうか。
当然ですが、車の動きを遅くしたり止めたいときです。
想像してください。
その場面で踏んだものが、実はブレーキではなくアクセルだったとしたら。
ブレーキを踏んでいると思い込んでいたら・・・
「なんで車が動くの?」
と、より強くペダルを踏みこむのが目に浮かぶはずです。
ですが、強く踏み込んだのはアクセルペダル。
運転者の意思とは正反対に車は急加速をして、事故へと繋がってしまうのです。
この状況で危険なのは、減速のためにブレーキが踏めないこと。
そして減速しようと思えば思うほど、加速してしまうということです。
踏み間違えてしまうのはいつ?
踏み間違え事故が、特に多く見られる若年層と高齢者。
国際交通安全学会の平成22年度研究調査報告では、発生場所について次のように統計を出しています。
- 25歳未満歳の若年層は発進・直進・右左折時
交差点・交差点付近など、道路が多い - 高齢者は後退時
駐車場など、道路以外が多い
若年層は他の年代に比べて運転操作に不慣れなため、とっさの時にミスをすると考えられます。
高齢者の踏み間違え事故が多い駐車場は、歩行者や車・障害物などが混在する複雑な場所。
安全確認と運転操作を繰り返すような場面で、思わぬミスが起きてしまうようです。
なんとかなりませんか?ミヤセさん
なります!
ペダルの踏み間違えで一番怖いのは、危険を感じて止まろうと強く踏み込んだ瞬間。
止めようとしているのに急加速するからパニックに陥ってしまうのです。
ならば、
「アクセルを急に踏み込んでも加速できないようにする」
ことができれば事故はある程度防げますよね。
それを実現するのがこちらの商品です。

その名も「ペダルの見張り番」です!
機能はいたってシンプル。
停車しているときや、徐行(10km/h未満で前進・後退)をしているときにアクセルが急に踏み込まれると作動します。
作動すると、アクセルを踏んだという電気信号をキャンセル。
代わりに警告音を鳴らします。
アクセルをいくら踏んでも電気信号がキャンセルされるので、急発進ができないというシステムなのです。
もうひとつの安全機能として、アクセルとブレーキを同時に踏んだときにはブレーキを優先する機能も搭載。
さまざまなペダル踏み間違えのトラブルに対応できます。
価格は取り付けハーネスと工賃込みで¥43,800-(税抜き)です。
車を運転していて、ヒヤっとした思いをするのは嫌ですよね。
安心装備をひとつ追加して、普段のドライブをより快適なものにしませんか?
商品については、メーカーさんが出されているこちらの動画もご覧ください。
適合車種についてはこちらをご覧になるか、車検証をお手元にご用意のうえミヤセ自動車にお問い合わせください。
ご来店でのお問い合わせもお待ちしております。